2008年04月04日(金)
  丸洗いは、リスキーよ。



どMacerなわたし
http://www2.gol.com/users/slowhand/kilmac/kilmac_i.htm
↑マッカー撲滅宣言

仕事場には
G4PowerMacMDD(当時の最上位機種・パースのモデリング、設計、デザイン用)、G5iMac(アルミ)、G5Macmini、G4cube(置物)が
居間には
G4PowerBook(音楽再生及び子供ネット用)があって、自慢してるみたいでしょ、うん、大きな仕事が終わるたび、欲しくなるのは椅子とMac。
ビールなんか飲みながら、ネットショップでスペックと価格の比較をしている時が一番幸せ。
いや、実際仕事で使うもんだし。
たぶんこれ以上は必要ないし、でもmacbook欲しいなあ、いえね、旅や出張に持って行ってる軽量windowsノート(DynaBook)があんまり使えないヤツでね、今回の旅行でもひしひし実感させられちゃってね。

そりゃそうと

G4マシンのキーボードは、透明タイプで中にゴミがけっこうたまります。
それに加えて、ビールやコーヒーをたまにこぼしちゃったりするもんだからもう大変。
そのキーボード(pro keyboard)、メインマシンのとcubeのものと2台持ってるんですが、わたし、半殺しにしてしまいました。

あわわわ。

良かれと思ったんです。

そしてその殺り方っていったら、ええと、まず軽く打ち身の傷を負わせてしまって、ええええ、ごめんね、って塗り薬を塗ってあげたつもりが、なんてこったい、間違えてわさび塗っちゃったよ、みたいなさ。
かちかち山かよ。

2台とも。

メインマシンのほうのキーボードの左下optionキーのとこにひと月ほど前にコーヒーをこぼしてしまいまして。
しばらくして「optionキー」が無効になってることに気づきました。
デザイン関係のソフトなどを使用している方はお分かりでしょうが
オブジェクトの複製に使用するかなり重要なキーな上
わたしの場合、cadやIllustratorなど、ほとんどのコマンドや操作をキーボードショートカットに依存してるので、仕事になりません。

やれやれと思い、cube用のキーボードを引っ張りだして使用してみたのですが、あらら、これまた一部のキーに、記憶は定かではないが間違いなく過去に何かこぼしてるな、というような「粘性」が感じられるのです。
ちょっと力仕事なかんじ。
ああ、この「粘性」の正体は、たぶんビールだなあ…。

なので洗いました。
丸洗い。
お湯で。
2日乾燥しました。

中の塵やほこりがすっかりとれて見違える様に綺麗に。


なのに

コーヒーこぼした方は相変わらずoptionキーは無反応。
cubeの方は、テンキーで「4」を入力すると「48」、「5」を入力すると「59」と入力されるとっても愉快なやつになりました。はは。ははは。

テンキーもね、パースのモデルのアングルを変えたり、レイヤー表示を変えたりする時のショートカットに割り付けられてるんで、大変まずいのです。

optionキーはもうひとつ右側にもついているので、多少アクロバティックな指の使い方をすればなんとかなるのでしょうが、スピードが命のショートカットの意味がない、それじゃ。
うーむどうする。いやこればっかりは必須品。

というわけでヤフオクで落札しました。
今函館郵便局にあります。(出張中に届いた)

現在、しょうがないのでG5iMacのキーボードをつないで使ってます。
(ちなみにそのままではキー配列をまともに認識しないので「windowsキーボードをMacで使う」方法でなんとかやってます。)

早く取りに行かなくっちゃ。
 

 
2008年03月23日(日)
  夢のあとさき



わたしがかつて、たぶんはじめて意識してなりたいと思った職業は漫画家でありました。

小学2年生からの1年間は、近所の中学校の音楽教師のお宅にピアノを習いに通っていたのだけど、ピアノの先生の家にずらりと揃った手塚治虫集を借りて読んでいるうちに、レッスンなんかすっかりどうでもよくなった。
少女漫画界では「キャンディキャンディ」が超人気だった。
「なかよし」は350円だったのに、わたしの月のこづかいは300円だったので、買えない月もあった。
(ちなみにわたし付録類にはまったく興味がなかった。
 友達が机の引き出しに付録のシールだのレターセットだのを
 きれいにしまっているのをびっくりして眺めた記憶がある。)

最初に藤子不二雄のマンガの書き方、という小学生向け(当時よくあった、ハードカバーの2色刷りなどのシリーズ)の本をお年玉で購入し、なんとなく基本を覚えた気になって、それからさらに大きくなってからは、新書で出ていた、手塚治虫の「漫画の書き方」という本を読んでびっくりした。
えらい論理的だったような。
今でもそれで覚えた「三角構図」は大変役にたっている。
(構図を三点、つまり三角を描くように意識するときれいにバランス良くまとまるという説)
でも、当時はたぶん、今みたいに手取り足取り「原稿の仕上げ方」までをレクチャーしてくれるような本はなかったと思う。

そんなわたしが恐れ多くも思い描いた最初の野心が

   「史上最年少少女漫画家デビュー」

だ、まいったか。

投稿しているうちにもっと年下の方がデビューしたのであきらめました。
「ガキのわたしが何十万単位の賞金を手にする」という夢しかなかったのです。ああ、そんな大金があったら、わたしの知らない、でも大人になったら知るに違いない大人の世界がエキスプレスにウェルカムだわ。

そういう思い入れなので、内容は覚えてないし(でも確か3回程度)、絵柄なんてんもう、「ああああああ…」って言葉で日記1回分埋め尽くしたいほどのひどさ、いや、ひどさというのもはばかれるほどのとんでもなさ。
(でも小中学生が一人で大金を稼ぐとしたら漫画家しか思いつかなかったのだもの。)

わたしの脳内の数多い汚点の一部であります。

言い訳ではないのだけど
世の中のしくみがよくわからないな、描ききれないな、と感じてた。
大金を手に入れて踏み込みたかった大人の世界、目標でもあったそれが、創作の世界には不可欠であったのに気づいたのはかなり汚れつちまったあとだったかなあ。



さて、中原中也は
とんでもない酒乱だったらしい。
そんな理由が多少は影響して生前は全く評価されなかったという説が。

酒乱も淫乱も世の中に数多くいて、そして凡人であれば後ろ指さされる一方なのだが、なにか「ビッグな!」事をしでかしさえすれば、だらしない部分もチャラになるかな、なんて思った時期があった。

しかし、死後じゃないとだめなのね!

普段の日常生活の話として
別にいい人と思われなくてもいいけど、マイナスをプラスでゼロにチャラにするような労力をですね
最初からプラスだけにつぎ込めば、単純に「++」で万々歳なんじゃないのか、と。



ちょっと脱線したけど
何事にも時期というのがあって、はじめるに早い遅いは関係ないのだ。
たぶん。
だけど結果は生きてるうちに自身で実感したいね。
うん。
 

 
2008年03月04日(火)
  3Kg・18歳





午前中は喉の風邪で耳が痛がゆくてふらふらしていて惰眠を貪ってた。
いいのと悪いのと半々くらいの夢を見て。
布団の上には猫。
だるいのだけどまあまあ幸せ。

猫はもう18歳だから、あちこち弱くなっていて
膝に乗ったらいつまでも降りない。
お気に入りの温水器の上に登るのも、5回に1回は失敗して落ちてる。
背中から。
さすがに目の当たりにすると、老い先短いのかなと思って、少し泣けて来た。
21歳からのいろいろのこと、泣き笑いも喜びも怒りも全部見て来た、一番。
誰よりも。

いつまでもいつまでも、眠ってる腹の上に・座ってる膝の上に感じていたいのだけど、どうなんだろう。

とりあえず、温水器の上に簡単に登れるような猫専用はしごを作ろうかと思う。



土曜日に、国際ホテルで「世界のCMフェスティバル」を観て来た。
いろいろなCMをほとんどノンストップで上映。

その中で一番好みなのは
サスペンスやホラーの映画でよくある、ボンネット側からフロントグラス越しのアングルで、「運転手危うし」のシーンをたくさん連ねて(たとえば運転手が身をずらすとジェイソンが乗っていた、とか)「あわわ」と思わせといて

「後部座席がない」のテロップ。

スマート(クライスラー系)のCMでした。

わははは、安心安心。

その後は本町に出て飲み。まあ普通。
某店のマスターの息子も高専受かったとか、下手すりゃ(大)と同級生だ。



レーザーモノクロプリンターを買う。
以前使っていたものは2年ほど前にお釈迦になったので、その快適さもなにもすっかり忘れていたのだけど、何しろプリントが「秒殺」ってな具合に早い。
印字もシャープ。
図面の出力には欠かせないものであった、ということを思い出した。

(今、確認申請の書類もA3が標準なので、それ以上の大判プリンター・プロッター・は個人事務所には不要。でもA1、A2図面、必要に迫られた時には桔梗の産業支援センターに行くのです。格安で出力可能。)

中古で破格値(11,500円)だったので、どうかと思ったのだけど
コード類も本体も使用した形跡がないし
でも、トナーはちゃんと減ってるしと不思議な商品だ。
お買い得だったと思う。



チラシで見て迷って注文した「なんだかすごそうな美容液」がやっと届いたので、今度会った時に10歳くらい若返っていたらごめんなさい。



年末に義母からもらった「縁起物のぎんなん」の袋を閉じっぱなしでいたら、蒸れて、ひとつが発芽しました。(正確には発根)

枯らしたまんまの猫草の鉢にそのままぐりっと押し込んでせっせと水をやっていたら、ぐんぐん芽が伸びて来ました。

さすが2億4千万年前から存在する植物だけあって、頑丈そうです。
このままこのペースでそこそこまで育て、庭に植えたいと思います。
いけるか!



画像
最初の芽からすでに「銀杏の葉」。
なんてかわいいやつ。
 

 
2007年06月05日(火)
  worm atack



胸元がもぞもぞするので覗き込んだら、下着と胸の間で毛虫がのたくってました。

臨死…している場合ではないので、すぐに床に放り出し。
その間2秒。あんま記憶ない。

虫は
足のありすぎるのと足がぜんぜんないのは大嫌い。
なぜ嫌いかというと、そいつらが自分の肌の上で動いているのを想像するから。

だったんですが

ははは、経験を経て、わたし克服できました。



んなわけないっつの。



家の外壁に長さ1センチほどの毛虫が大量発生してまして。

基本的に壁面でもそもそしてるんだけど、時々、たぶん風に飛ばされたんだかバンジージャンプなんだかチャレンジャーなんだか
自らの糸にぶら下がって揺れてることがあります。

玄関先なんて毎日ぶらさがってる。
あ、うちに来る人気をつけてね。

そういうヤツを一匹、ひっかけちゃったみたい。ふふ。



さて2秒後。
動きも遅い小さい虫なので、見ようによっては可愛くなくもなく(うそ)、どっちにしろ「つぶして捨てる」ってのも鳥肌ものなので、外に捨てるつもりで、机上常駐の方眼パッドの上に乗せてみた。

(5ミリ方眼です。)

こいつってね
上に上に登る性質アリ。
上に行き着くたびに方眼パッドひっくり返せば、永遠に登りつつづけるのよ。所詮下等生物ね。負ける気がしないわね。
わたしの胸元に入り込もうなんて1億年早いのよ、あれ、虫って1億年くらいで人間になったっけ。まあ、どうでもいいや。

とはいえ、いや、やっぱだめ。

リリース。
早くさなぎになっていなくいなっておくれ。
その前にわたしが「毛虫コロリ」など吹き付けてしまっても運命だとあきらめておくれ。



なんの幼虫か知りたくてネット検索。
そらもう天文学的な幼虫画像がヒットして、調べる気、なんてぇモンはじめからない気持ちに。
こういうの記憶のすり替えって言うんだっけ?
 

 
2006年10月31日(火)
  先々月から患っている腱鞘炎、だいぶ良くなったとはいえ、まだ腕が重いので、温泉に行きました。

(使わないのが一番の治療法なんでしょうが、そういうわけにもいかないのがつらいところ。)

大沼公園の南岸あたりがちょうど紅葉の盛りをほんの少しすぎた頃で、葉の一枚一枚が発光しているかのように鮮やかでした。


わたしが仕事をしていくうえで一番思い悩むのは、断然実作業(作成段階)よりもデザイン考案なのですが、何もアイデアが浮かばなくてじたばたしてる時、デザイン教本や参考文献を紐解くよりも、外に出たほうが現状打破につながることを実感しました。


やっぱ写真より本物だよなあ。


たしか去年も同じくらいの時期にあの紅葉を見た。
来年も見られるといいな。
 


- Web Diary ver 1.26 -